図書館出稽古の記
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論文を書くに際して、先行研究を読んだり何かと図書館を使うことが多いでしょう。 通信制大学生や放送大学生が一般の大学生に比べて経験しないのは、「図書館にこもって勉強する」ということではないでしょうか。大学に通学していると自分の大学の図書館へのアクセスが容易ですが、こちらはそうはいきません。また、（これは放送大学などに限ったことではありませんが）自大学や公共図書館だけでは足りず、どうしても他大学や専門図書館へ行く必要が出てくるでしょう。 要は、論文を書くには「アウェーでの戦い方」が大切、ということでしょう。 ここでは、修論執筆などで図書館を訪れて感じたことなどを書いていきます。また、外部者OK、開館時間が長いなど「通信制・放送大学生にとって利用しやすい図書館」も紹介します。 このページの読者の方には「んなもん当たり前や!!」「いまごろ三太郎だ」と仰る方もおられるかも知れませんが、ご容赦ください。 Nacsis-webcatで検索しよう 図書館の公開性について−大学図書館編− 図書館の公開性について−専門図書館編− 国会図書館の文献を取り寄せよう 出稽古の記−図書館紹介（作成中） トップページに戻る |